2020/10/11のナマケノモノ

メイプル

ワイルドハンターが200Lvになり、遂にユニオン攻撃隊員の効果は現実的な範囲で最適化された。で、上位40体全て200Lv以上になったよっしゃと思ったら1体199Lv混じってて禿げた。ナイトウォーカーであった。明日どうにかする。

しかしこれだけ200Lvにしてもまだ7つの職で200Lv未満が存在する(無職除く)。攻撃隊員の効果がショボいのと単純に職業的な魅力が無いという理由で選考から除外されたと思われる。全部120Lvである。気が向いたら取り敢えず200Lvにはしておこうと思う。

コイン集めは完全に飽きた。撤退を表明します。メインでは引き続き真面目にやる。240Lvになって要求経験値倍に跳ね上がって確か590gほどであるが、パーセントの数字全く動かなくなって草。1Lv20時間は流石にワハハハハハハハハウンコ。

しかし飽き性のワシがまずここまで来られたことが普通にヤバい。自分でもよく分からんが何か成長したのだろうか。チューチューアイランドで必死こいていた210Lv代を思い出した。エルバレーの水の流れに身を任せ、ひたすら左から右への無限の周回を行っていた。次の地域まで10Lvあったわけで、道のりの遠さの感覚としてはムーンブリッジを目指す今と大差なかった。しかしあの頃はまだ1Lv5時間弱で上がっていた思われる。が、確か2確だったのでもっと火力があればもっと早くレベリングできていただろう。

その頃から思いだしたのは、意識的無意識のレベリングである。要は「ながら狩り」である。私の場合はPCのすぐ横にテレビがあるので、テレビ60%狩り40%みたいな感じで作業を行う。ワシような者は面倒ごとからどれだけ意識を遠ざけることができるかにかかっているのでこのような工夫でもって、キャラクターより先に自分が死んでしまうことを防ぐのである。何言ってだ。睡眠不足の時は本当に変なことしか書かないわね。いや、いつも変なことしか書いてなかったわ。

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