メイプル
メイン253Lv22.5%→40.2%へ。約4時間半狩り。恵方巻は南南東がどの向きなのかが分からなかったので下を向いて食べた。美味ければどこを向いたって良いのである。個人的には干瓢などが入ったTHE恵方巻よりも海鮮巻の方が良い。ただ、両方あれば両方食う。デブはあるだけ食べるからデブなのである。そして付け合わせ?として蕎麦も食い、日中気絶爆死定期。上画像の「12:40」がその証拠である。
本日のモチベは大爆発により木っ端微塵となりました。253Lv20.7%→22.5%へ。約30分狩り。昨日結構狩りしたのにランキングの順位1つ下がっていたのでやはりこの程度ではまだまだ甘いようである。そういえば随分と長いことタマの成長具合についてスルーしていた、というか忘れていたが、現在ARC1250で、レヘルン:19Lv、モラス:18Lv、エスフェラ:16Lvという具合。レヘルンはあと1週間ほどでLVMAXになる。レヘルンのタマがLVMAXになることについては本当に感慨深い。正直一生無理だと思っていた(お遣いのデイリーがまだ実装されていなかった頃、ドリームブレイカーも30階が限界だったので1日に手に入るシンボルの数が3~4個だった)のでその分感動もひとしおである。さて明日本気出す。
メイン252Lv41%→60.4%へ。約5時間狩り。あと1時間狩りたかったが体力の限界がきたので切り上げた。ゴミクソ奴隷労働連荘が途切れて明日から神の2連休を享受できるのでキチゲを発散するならここである。コロナの自粛ムードという概念は私の活動を後押ししている。クソ煩わしい外部からの誘いを抑制してくれるのだからこんなに良いことは無い。私は100%「誘われる側」という点で非常にありがたいことではあるが、大変無礼である事は承知だがありがたくない。丁重に断り続ければ今やそのペースは年1~2回まで落ちた。往時は週1であったことを考えるとバカか?と言いたくなるくらいのハイペースであった。LINEの友だちで繋がっている(だけ。連絡は取らない。生存確認だけ。)くらいの付き合いが丁度良い。OSのアドレス帳は諸事情により抹消してしまった。今残っているのは「親、勤務先、消費者金融(1社)」の3つのみである。キレイ。しかし誘いを避けることに関しては心苦しい面もある。私も避けられた経験はある。その結果は私の脳の破壊とその人との関係の破滅であった。そうでありながらも今自分が避ける側に、それを欲求として持ってしまっていることはいかがなものか?バカ何言ってだ。明日1日のうちに用意できる2倍クーポンの理論値が16時間分である。・・・いけるな?私が嫌に思うのは仮にこれを明日のうちに使い切った場合の翌日以降の事、要するに2倍クーポン枯渇状態での狩りのモチベだが、まあそんな心配はする必要もないか。そんな贅沢な悩み(?)は実際に直面してから抱えれば良い。恐らく永遠に直面しない。
さて、モンスターパークのバッジが売れたのと狩りで地味にメルが貯まったのとでメル獲得量潜在装備を新たな部位(指輪)で購入した。お値段3.2g。これでイヤリングと合わせてトータル+40%となった。装着時交換不可なので誤って望まないキャラでの装着を防ぐために取り敢えず倉庫へ放り込んだ。はやくカンナやりたくて仕方ないんだが焦らずメインの255Lvを目指す。252Lv50%を超えたということで折り返し地点付近までは来ている。頑張れワシ。
買い置きしていたイグニッションリングを開封し、逃げられない2か月目へ突入。しかし諸般の事情により若干の時間喪失とモチベーションダウン。神は私に嫌がらせをしないと気が済まないようである。そういえば土曜日のモンスターパーク77回クリア完了した。日曜日に続いて2つ目である。不意に達成して驚いたので、ほかの曜日はどうなっているのか確認したら金曜日も謎にリーチ掛かっていた(76日)。それ以外の曜日は概ね40回前後だった。七曜関連は興味無いが曜日別のバッジの狂った価格には味を占めたのでそこを狙って今後もやっていく。
先日、金曜ロードSHOW!でやっていたエヴァンゲリオンを少し見た。私はエヴァは漫画もアニメも見たことが無く、wikipediaで付与されているようなジャンル(バトル・ロボット・ダークファンタジー)には基本的に興味がないため、今までの人生で何かとエヴァに触れることはあったような気はするものの、特に味わってみようとも思わなかった。「残酷な天使のテーゼ」をカラオケで歌ったくらいである。しかし歳を食ってワシの価値観も少し変わったのか、眠ろうとしていたところなのに見入ってしまったのだ。色々段取りが付いた時にアニメも漫画も試してみようと思う。個人的にグッと来たシーンはアスカが3号機に乗った時に第9使徒に浸食されたところである。私はあの描写から得も言われぬ不気味さを感じ取ったのだが、それが良かったということである。いつか見た「webサイトに精神崩壊させられる夢」に通ずるものを感じた(?)。何を言っているのかは私だけが分かっていれば良い。