2020/10/26のナマケノモノ

メイプル

メイン240Lv92?%。さあて、モチベ完全死亡ですありがとうございました。ブログやる気も失せたそして沸々と湧き上がる憎悪の念。エッッッッッッッッッッいや使い方がアッ1?!?↑↓?!ゾマアアアアアアアエアアエアアアエアアアアアア。溜まったら解放される、それがキチゲというものなんです、奴らにはそれが分からんのですよ。ンオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。溜まりませんなあンホホwwwwwwwいや溜まってるんですなあズホホwwwwwwwwwwwwオニョオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。2倍クーポン早くしろ早くしろ早くしろ。カサ〇ドラ「パピルスの魔法数式が完成したよ!」そうか!完成したのか!ワハハハハハハハハハハハハハハハハそりゃよかったな!!!!!!!!!!!!!嬉しい!!!!!!!!!!!嬉しくない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

イラスト・マンガ

さて、久々にこのことについて言及する。やはり技術というものは持っている者から盗むべきだということでマンガ読み放題のサブスクリプションを再び登録したわけである。技術習得という目的でマンガを覗いてみるとこれが面白いほどに参考書に映るわけである。変な感覚である。しかし、いつの間にか内容にのめり込んでいるのである。面白いから仕方ない。それにしても久しぶりにマンガ読んだ。やはり娯楽を生み出せる人は素晴らしい。私も早く描けるようになりたい。

2020/9/4のナマケノモノ

メイプル

若干火力上がったのと貯まってたドリームポイント使いまくったら43階まで行けた。今までの最高記録が32階とかだったのでそれなりの進歩。1日辺り貰えるタマ1個増えて良い。

イラスト・マンガ

マンガのネームができればそれはつまりどんな絵を描きたいのかが明確になってやりやすいとは思っていたのだが、どうもコマ割りの部分で詰んでいて進まなかった。しかし昨日、先人様が「取り敢えず同じ大きさのコマで描いていってあとからそれらを比較して大小や形を決める」というやり方をおすすめしているのを見つけて、久々に素晴らしく霧の晴れる感じを味わった。何故気付かなかった。これは物事をみるときに大切なことであった。「それ」が「なにもの」であるかは、それを見ているだけではなかなか分からんのである。「ほか」のものと比較することによりその本質に気付ける。忘れていた。猛省。

2020/6/16のナマケノモノ

怠け者は怠けるから怠け者なのであってこのブログの運営が続く限り、私はナマケノモノである。辞めても怠け者である。ああゲシュタルト崩壊が私を襲う(怠)。人手不足の奴隷世界に派遣がやってきてメチャクチャやる気あって陽気に喋りまくる奴だったのに1か月ほどで突然バックレて草を禁じ得ない。例のランク表に従えば凡そB~Cランクといったところか。

・・・まさか彼は双極性障害を患っていたのではないだろうか・・・というのは素人の邪推か。共にした時間の中での彼は少なくとも良識ある善人であった。別に言い訳ではないが、テンションがやたらと高い人間を見るとその言葉を思い出すくらいには、それを患った人間との関りがあったが故のことである。

しかし生のバックラーを垣間見て改めて思うのは、この世は何が起こるか分からないということである。宣言直後の初期化前の変数並みに何が起こるか分からない。そして、信じられるのはやはりいつもいつでも己のみである。

数日後に新たな派遣戦士が遣われたが、彼もまたよく分からない。私は最初、死んでいると思ったのだ。どういうことかというと、あんなところであんな姿勢で休憩をしている奴を私は今まで見たことが無かったからである。驚いた。この彼はどれくらい続くだろうか。などと、人のことを言ってられるほどの余裕もあまり残っていない。私もまた自身のバックレの可能性について想い耽ることが最近たまにある。バックレるのが先か、マンガ完成させるのが先か。

メイプル

最近は2倍クーポン、秘薬、駅ストリーム使いながらシンボルデイリーやっている。今はイベントのおかげもあるが、1日で大体2~5%上がる。デイリーやってるだけでも大体1か月でレベル上がると考えると何だかまだまだ優しい水準なのだなあと感じるわけである。現在230Lvの75%くらい。この先1週間程でレベル上がる予定。

マンガ

何とも言えんが一応新カテゴリマンガを追加した。必要以上に先を急ぎ過ぎてはいけないのだ・・・ということで4コマ漫画で研鑽を積むことにした。4コマなら割とすぐにネタが浮かぶのでその点でやりやすいのだ。腰を据えて着実に・・・私は本当に鳥頭なので気を付けなければいけない。