初心者143

webガチャみたいに期間限定かつ連続ログインボーナス的性質のある催しというのは、いかに初日を逃さないかにかかっていると思う。初日を逃すともうやる気なくなる。今回はたまたま気付けたのでまだ2日目だが今のところ抜かりない。ま、そのうちミスるだろう。ミスるって何。

今日で激レア確定の5回目やったわけだがスペシャル精霊のペンダントボックス出た。やる気無いのでオークションに出すかと思ったら価格クソ下落してて禿げた(最安値20m。前回やってた頃の1/2.5)。期限も無いので持っておくことにした。

年末ということでまぁまぁデカいアップデートのようだが、気になるのはアーケインリバー地域のデイリークエスト追加くらいか。取り敢えず火力クソ雑魚マンからすればレヘルンに追加されるのは非常にありがたい。冒険家にリンクスキル追加と、1日に移動できる回数増えるらしいが、そんなことよりスロットを増やしていただかないことには話にならないんだがそこはどうなっているのか。

ホーリズムとリダクショニズムの等価交換

(ゲーム+マンガ+アニメ+動画+見る+遊ぶ+創る+闇+アホ+バグ+キ〇〇イ+意味不明+適当+ナマケノモノ+カオス+引きこもり+喜怒哀楽…etc)<grow→×

(ゲーム+マンガ+アニメ+動画+見る+遊ぶ+創る+闇+アホ+バグ+キ〇〇イ+意味不明+適当+ナマケノモノ+カオス+引きこもり+喜怒哀楽…etc)>grow→×

(ゲーム+マンガ+アニメ+動画+見る+遊ぶ+創る+闇+アホ+バグ+キ〇〇イ+意味不明+適当+ナマケノモノ+カオス+引きこもり+喜怒哀楽…etc)=grow→〇

メイプル

無限は胸熱

コイン回収と初心者ドーピングの日々。最近はこのルーティンさえ忘れつつある。特に何かに忙しいわけでもないんだが。

ビートマニア

X-DEN漸くHARDできた。あとついでにY&Co. is dead or aliveもHARDした。ワイコーむず過ぎた。正規でやってたんだがグロ低速地帯抜けたにも関わらず後半で普通に死にかけて焦った。

思考停止プレー勢なのでソフランには滅法弱く、瞬間的にスタートボタン押してどうこう・・・などの技巧が著しく未発達で今日もスタートボタンと間違えてエフェクトボタン押して爆音にして死ぬという意味不明の行動を何度もとった。FAXX(まあこれはただの覚えゲーだが)をHARDしたのも、冥より後だった。未HARD残りは勿論ICARUS†。まあそのうちなんとかなるだろう・・・

ユニテイ

標準で備わっているコンポーネントを把握することもなかなか重要だった。2Dのカメラ移動に関してはFollowTargetが良いのかもしれない。まず、カメラをプレイヤーの子要素にした場合、プレイヤーが向きを変えるとカメラも向きが変わるというか、変な挙動をとるのでボツ。直せるか分からん。SmoothFollowは3D向きっぽい。

アセットを安く買うのとその他諸々の為にPlusにアップグレードしたら何故かタイルマップが消えたがインポートで解決。しかしサボり過ぎている。そろそろ動かねば。

2019/11

漸く日中の気温も20度前後まで下がってきてクソデブワイ氏歓喜。それに伴って朝夕もなかなか冷えるようになってきた。しかしまだ掛布団1枚で何とかなりそうなこの具合が良いのだ。まあそんな所謂「秋」といえるような季節が味わえるのは良くてこの1か月間だけであろう。最近は夏と冬が出しゃばり過ぎて見苦しいことこの上ない。

メイプル

なんかまたそれなりの規模のスキル調整入ったようだがやる気ない。ビーストテイマーもジェットもそこそこ火力上がったということで良かったですね。ジェットの4次までのほぼ全てのスキルアップデートされてて草。これが上方修正を意味しているのならよほど雑魚かったことになる。

駅ストリーム(金)からHP/MP増加効果消して赤と青にそれぞれ振り分けたのは非常に絶大な改悪と言わざるを得ない。何故そんなことをした。ボスは低下力マンには関係のないことなのでどうでも良い。かりあげ勇者最強。

ユニテイ課題

・スクリプトについて
Unityにおけるスクリプティングとは結局ほとんどの場合(?)、ゲームオブジェクトまたはそれに付随するコンポーネントをコードで操作することである。そしてその作業がゲームのロジックの大部分を形作るので、やはりコードを書けないと話にならない。

コードを書けないといけない、というのはゲームオブジェクトやコンポーネントの取得の仕方を理解すること。あとは適当にパズル感覚で操作できるはず。本当にあともう少しのところまで来ているような気はするんだが・・・。

・ボタンじゃないオブジェクトをボタンのようにしたい時
普通にEvent Triggerコンポーネント加えてPointer Clickとかをトリガーにしてスクリプト当てればよかった。この説明読んだとき気絶しかけた。

タイトル画面で初めに画面いっぱいに透明のパネルで覆っておくのと同時にパネルの子要素として「Touch the Screen」などの文言を適当に点滅表示でもさせておく。このパネルにイベントトリガーをセットしておけば、画面をタップすればGAME STARTなどのメニューを別途表示できる、といった具合である。

・ゲーム内の音の聞こえ方
Audio Listenerコンポーネントが付いているゲームオブジェクトが音を聴きとるようである。聴きとる?と思ったが本当に聴きとるのである。つまりこのゲームオブジェクトから離れた場所で鳴る音は小さく聞こえるとか、そういうことである。だからこのコンポーネントは普通シーンに一つで、カメラかプレイヤーキャラクターに付随するということで納得。

・プレイヤーキャラに追従するカメラ
Standard Assetsのsmooth followを使うのが一番最初に知ったやり方だが、カメラをプレイヤーキャラオブジェクトの子要素にするだけでも良い。というかキャラの子要素にするやり方なら、特定の領域へ進入した時はカメラの追従をやめさせるとかのスクリプトも組みやすいのでは?