2019/11

漸く日中の気温も20度前後まで下がってきてクソデブワイ氏歓喜。それに伴って朝夕もなかなか冷えるようになってきた。しかしまだ掛布団1枚で何とかなりそうなこの具合が良いのだ。まあそんな所謂「秋」といえるような季節が味わえるのは良くてこの1か月間だけであろう。最近は夏と冬が出しゃばり過ぎて見苦しいことこの上ない。

メイプル

なんかまたそれなりの規模のスキル調整入ったようだがやる気ない。ビーストテイマーもジェットもそこそこ火力上がったということで良かったですね。ジェットの4次までのほぼ全てのスキルアップデートされてて草。これが上方修正を意味しているのならよほど雑魚かったことになる。

駅ストリーム(金)からHP/MP増加効果消して赤と青にそれぞれ振り分けたのは非常に絶大な改悪と言わざるを得ない。何故そんなことをした。ボスは低下力マンには関係のないことなのでどうでも良い。かりあげ勇者最強。

ユニテイ課題

・スクリプトについて
Unityにおけるスクリプティングとは結局ほとんどの場合(?)、ゲームオブジェクトまたはそれに付随するコンポーネントをコードで操作することである。そしてその作業がゲームのロジックの大部分を形作るので、やはりコードを書けないと話にならない。

コードを書けないといけない、というのはゲームオブジェクトやコンポーネントの取得の仕方を理解すること。あとは適当にパズル感覚で操作できるはず。本当にあともう少しのところまで来ているような気はするんだが・・・。

・ボタンじゃないオブジェクトをボタンのようにしたい時
普通にEvent Triggerコンポーネント加えてPointer Clickとかをトリガーにしてスクリプト当てればよかった。この説明読んだとき気絶しかけた。

タイトル画面で初めに画面いっぱいに透明のパネルで覆っておくのと同時にパネルの子要素として「Touch the Screen」などの文言を適当に点滅表示でもさせておく。このパネルにイベントトリガーをセットしておけば、画面をタップすればGAME STARTなどのメニューを別途表示できる、といった具合である。

・ゲーム内の音の聞こえ方
Audio Listenerコンポーネントが付いているゲームオブジェクトが音を聴きとるようである。聴きとる?と思ったが本当に聴きとるのである。つまりこのゲームオブジェクトから離れた場所で鳴る音は小さく聞こえるとか、そういうことである。だからこのコンポーネントは普通シーンに一つで、カメラかプレイヤーキャラクターに付随するということで納得。

・プレイヤーキャラに追従するカメラ
Standard Assetsのsmooth followを使うのが一番最初に知ったやり方だが、カメラをプレイヤーキャラオブジェクトの子要素にするだけでも良い。というかキャラの子要素にするやり方なら、特定の領域へ進入した時はカメラの追従をやめさせるとかのスクリプトも組みやすいのでは?

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