メイプル
友達が「メイプルストーリーというゲーム面白いよ」と教えてくれたのでやってみることにしました。ともだち?ララを始めました。一体何言ってだコイツは。コインショップのエクストリーム博打で141Lvから9+3+8+5+6で172Lvへ。美味い!メイプルストーリーはこんなにも楽しいゲームだった!!!!!!!!!そして適当にディメンションと狩りで186Lvで疲れたので切り上げた。ジジイだ。精神が乱れている。リンクスキルがいつの間にか1日10回も切り替えできるようになってて禿げた。優しいゲームだ・・・こんなに親切なゲームをつくってくれる我らがネクソン様は神。一方SNSで見かけた「モンスターの沸かない場所でGMが声をかけてくる事案」に関しては中々闇が深いと思った。あれは怖い。ワシもあそこでよく放置していたことがあったのであぶねえですわね。
ララの狩り、あの3つの設置は無理に場所を分散させるよりは「取り敢えず3つ配置する」ことに重点を置くのが良いのだろう。あと上ジャンプはスキルボタンを配置してそれ押す方が使い勝手良いわね。「↑キー+ジャンプ」は使いにくいし、暴発がアルティメットウンコQOL爆下げハイパーチョ^なので右クリックでロック推奨。なんだか、↑キーの押下がキッチリ予約されるらしく、普通に横に跳ぼうとしてジャンプキーしか押してないのにいきなり上に跳んでくれるのでホンマこのゲーム最高やな!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!アアアメインは完全にやる気無い&サクチケがあるということで適当にララいけるところまでやることにする。
3周
本日当ブログ開設より3周年を迎えた。早い。3年も経てばもう特に言うことはない。今まで通り意味不明なことを書いたり書かなかったりで。だがしかし一応ネオニート目指している身としては備忘録的に今年見えたものを残しておこうと思う。まあ去年とあまり変わらんのだが、去年は確か「身体で覚える」ところに辿り着いたと思う。個人的に基本的にはこれで良いのだと思う。無理にテクニックなど(例えば記憶術など)を駆使して最短を目指すのは最早一種の競技になってシンドイだけなので、いつの間にかできるようになってたというのが良いのだと思う。
インプット(知識の確認)とアウトプット(実際の作業)の往復が現実的なベストだろうと思う。インプットは読書百遍方式で、覚えようとすることはあまり意識しない感覚で。アウトプットの後なら勝手に適度に脳に沁みる感覚がある。そういうインプットの後は、早くアウトプットに取り掛かりたいと思えるものである。
最短を目指すのはシンドイとは言ったものの、早く結果が出るに越したことはない。私が思う理論値は「メンターに教えを乞う」ことなのだがコミュ障の私にはこれは無理なので、「メンターの思考回路が活字化された資料」を読み込むという代替案を自分に強く推している。例えば動画編集の技術を身につけたい時は「〇〇をやる時はまず最初に△△をクリックして□□を表示して・・・」という感じで作業の具体的な手順が漏れなく事細かに網羅された資料を、数日かけて数百回くらい繰り返し読むのが良いと個人的には思っている。思考停止勢は妄想だけは皆伝。とりあえずララを飽きるまで。