メイプル
ゴロゴロしてたのにもうEXP509,302,080だ…。もぅマヂ無理もっとゴロゴロしょ…。フェアリー風呂黄金馬車、本日の分が4分ほど時間足りずスタンプ押下不可能に。改めて計算すると明日からの分を皆勤でちょうど最後までたどり着くという具合である。気を付けなければならない。書くことなくて草。誠にスイマメ~ン。
フェアリーブロの黄金馬車でヘアクーポンを入手。トータル7日分サボっているが(本当は8日だがタダで貰ったクーポンを1回使用している)、この先サボることが無ければどうやら課金せずともギリギリ完走できそうである。基本ダメージスキン(ユニット)だけはできれば逃したくない、という感じ。AWAKEウォーミングアップはタマ30個貰うところまでは完了したのでもう良い。デイリーに集中する。はあ~ゴロゴロしてたのにもうEXP9999999999999999999999だ…とかなってたらアッギッゴオケコオオオオオオオオ^~~~~~~なのだが。気持ちニワトリ成分配合に草を禁じ得ない。気持ちニワトリ成分配合。何じゃこのワード怖いわ。
当ブログ管理人のgrowです。メイプルストーリーのプレイ日記をメインに細々と運営を続けてもうすぐ2年になります。さて、最近気づいたのですが「メイプるリンク2018」というサイト様にて、メイプルをプレイする方のブログのリンク集の中にその1つとして当ブログを登録してくださったようです。ここ数日、以前よりも当ブログを訪問してくださる方が増えており、何があったのかを考えていましたがそういうことでした。とても嬉しく思います。ありがとうございます。
当ブログは非常にマイペースな更新であり、記す内容も意味不明で雑多な記述が散見されるかと思いますが暇つぶしにでもお立ち寄りいただければ幸いでございます。これからもどうぞよろしくお願いします。ご意見・ご感想などお気軽にお寄せくださいませ。そして、当ブログ内にて誤った記述や表現が見受けられた場合にも、もし宜しければご一報くださいませ。コメントでもお問い合わせでもかまいません。よろしくお願いします。
当ブログ管理人のgrowです。早速本題ですが、種々の検索エンジンにおいて当ブログ名「ナマケノモノ」で検索を行うと、当ブログの情報(特定のワードや画像等)を使用した複数のスパムサイトが検索結果の上位に表示されます。サンドボックスを利用してこれらのサイトの挙動を確かめたところ、国内外を問わない様々なwebサイトへの不正なリダイレクトを行うものや、ウイルス対策ソフトになりすました悪意を持ったソフトウェアをダウンロード・インストールさせようとするものがありました。危険ですので、これらの怪しいサイトにはアクセスしないようにお願い申し上げます。
現在、私が管理するコンテンツには以下のものがあります。
・ナマケノモノ(当ブログ)
namakenomono.com
・ルルメンメン(当ブログよりリンクしているwebサイトです)
rurumenmen.com
・Twitterのプロフィールページ(TwitterIDは@grow71373878)
twitter.com/grow71373878
私に関連したコンテンツにアクセスしていただく場合は、上記のドメイン名を参考にしていただき、これら以外の怪しいサイトにはアクセスしないようにしてください。悪質であると判断したサイトについてはgoogleに対して、スパムレポートとして報告を行っています。この報告に関しては即効性があるようなものではなく、あくまでもスパム検出のアルゴリズム改善の資料となるということですので、やはり怪しいと思ったサイトにはなるべく近づかないようにしてください。
但し、「ナマケノモノ」のキーワードに関して、私が関与しない、他の「健全なwebサイト様」の存在があります。これらのサイト様に対して無用な干渉はお控えいただきますようお願い申し上げます。
メイン漸く246Lvへ。13.8%。ソルーナサージ消えて辛い。あれがあれば1時間10%上がっていたのでかなりの高効率であった。この1か月で頭おかしくなったのか、10時間でレベル上がるなら速い^!と思えるようになっている。先日のガバガバ計算で効率36%減と言ったがまあ約30%減なのはその通りで、現在1時間7%である。これは2倍クーポンがある場合の効率で、2倍クーポンが足りなくなると約60%減で1時間4%になる予定である。そんなクソな予定があっていいのか。
クーポン無き状況に抗う唯一の術は狩り技術の洗練である。マルチキルにおいては例えば、9体の敵に対して「3体×3」と「9体×1」の倒し方では、後者の方が約29%多く経験値が貰えるのである。使える全体攻撃の種類を増やす、それのクールタイムを短くする、メインスキルの攻撃対象数を増やすなど、できることはなるべくやっておきたいところである。あとは「閏狩り」か。動作がパターン化されていても、次第にモンスターの沸き周期にズレが生じるのでそれを修正するための動作である。閏年になぞらえて名付けました。ゴメンナサイヨネ。まあややこしい言い方をしたが、結局は常に敵を狩っていればよいのだ。これでワシもリメンまで行ける。