ピンクビーン雑感

120Lvの薬無かった。駅ストリーム倉庫から取り出そうと思ったら無理ですお問い合わせくださいと言われて、Pショップ行こうと思ったら「ピンクビーンにはできないことです」とかマジギレされて草。できるやろ。冒頭で人語使ってたやろがい。まあ経験値アップのスキルが2個あった(+30%と+50%)ので、あとはMVPとか諸々揃っていれば割とすぐに育つ。火力もまあまああった。

通常攻撃でシバキつつ笛吹いたり音符落としたりして、たまにローリングで一掃する感じ。気分でホッピングして明後日の方向へ。私はもう100Lvで十分ですありがとうございましたさようならさようなら

初心者3

なんかうまい具合にメイプルポイントが余っていたのでライディングハット?とかいうPアイテム買って開けたら普通にライディング手に入って草。

移動速度速いのもあれだが目的地まで自動で移動する機能とかいつ導入されたのか。知らなかった。本当に自動で動く(高レベ狩場の浮遊MOB的に動く)ので楽。

ご覧ください。というわけでクリアできないので詰んだ。この後アフターランド行ったんだが最初の勇者ランドでも制限時間のある戦いで負けた。あの戦いで負けたの初めてなんだが負け用のイベントもあったわけで。

まだ何とかなる感じではあるんだが確実にかなりペースダウンした。火力が十分でないので、その分経験値効率を確実に確保しなければQOLが落ちる。脳内の俺アンチがキャラクターカード使わないのはなんでだ?とほざくが、気分の問題である。

この先のビジョンとしては、取り敢えず100Lvまではなんとか頑張って、そこからはユニオンの「やべえ薬(経験値49%貰える奴)」をキメ続けることになるだろう。これで180Lvまではいける。そのためのコインを効率よく手に入れる為に、「職に就いている」サブキャラを育てることになるわけである。スキルで殲滅できる爽快感あふれる狩りというものを涙を流しながら味わえるだろう。

しかし、初心者専用武器というような存在があるのだから、もっとこの無職の状態に存在意義を持たせても良いのではないか。いくら育てても何の意味もないのは、流石に色物とはいえ虚し過ぎる気がしてならない。育てても消える運命にあるピンクビーンよりはマシとか、そういう程度のアドバンテージしかない。

と、思っていたが

今適当にググったらどうやらピンクビーン100Lvでキャラスロ貰えたらしい。終わった順番間違えた引退します。

ただし、昔あったピンクビーンイベントの時の報酬には「 ピンクビーンの経験値の秘薬 」とかいう1~120Lvまでの経験値貰える薬が手に入ったらしい。twitterでこのワードで検索しても当時の呟きしか出てこないし、最近の呟きでもそれを匂わす言及をしている人が誰も居ないので貰えないのかもしれないが、一応やってみるか・・・というか先月中旬辺りで240Lvのピンクビーン映ったSSがあったんだが、やはりネオニートの仕業なのか?次元が狂っている。

初心者2

リエナ海峡うまかった。初心者はひたすらクエスト消化をライフワークとするゲームというか、ほのぼの狩り生活シミュレーション的な感覚でやらないと脳がバグる。

バーニング状態でこれなので、その昔々にLv100とかだった初心者を操っていたプレイヤーというのは実はその初心者キャラに操られていたのではないだろうか。当時の環境で100Lvなぞ達成しようと思えば四六時中寝る間も惜しんでチマチマ狩りをしている必要があったはずで、そんなことを生身の感情を持った人間ができるはずないのである。ああでも吸えたか。どちらにしろ希少種であったことに変わりはない。

ルーンの恩恵凄い。何せ単体攻撃しかできないので上の画像のように地震であったり、雷落ちたりすれば美味すぎるのだ。ただ、モンスター狩った数とか条件にあるのか分からんが、ルーン自体がなかなか出てこない。狩りスタイルが正直ハードコアモードとそこまで変わらん。

改善できるならしたい点

・移動速度
取り敢えずタオルとか指輪とかで130%までは上げた。ライディング必須なのだが、クエストで手に入るうり坊とかああいうのはどうやら職業に就いていないと無理っぽいので駄目かもしれない。ライディングとかほとんど使ったことないので昨今の事情知らんから何とも言えん。また試してみる。

・複数攻撃がしたい。
これはファミリアで一応解決できる。微力過ぎて笑えるが自分自身が単体攻撃しかできないクソ雑魚である以上、何の文句も言えないというカオスな関係が構築される。それ以外の方法は知らん。おかげで突発ミッションのマルチキルなぞまず不可能(レベルアップ時と破滅のルーンの殲滅くらいしか方法が無い)。

・最低攻撃力の底上げをしたい
ユニオンは使えるので試しにSTR以外のステータスを上げてみたが、INTは論外としてDEXもLUKも普通に雑魚くなったのでSTR一択のようである。今のステータスが凡そ2000~10000なのだが、これは中々キツイ。クリティカル発動率上げるしかないのか。

バーニングなのだからなんとか130Lvまでは上げたい。そのためにスペシャルクーポン買うの気が引けるがコスパ考えると買った方が良い。あとはまあユニオンコインそれなりに余ってるのでクーポン使うのと隊員占領効果、経験の秘薬と駅ストリームと精霊のペンダント。経験値効率に関しては意外といつもの水準確保できる。ただ、火力は本当にリンクスキル無いと痛い。ああ、コンボキル玉も痛いわ。そう考えるとリンクスキルは偉大。

初心者

今日偶々公式見たらバーニング始まってたので今度は何育てようかな?と思うがもう全職やってしまってたのだった。数秒途方に暮れたのち、初心者やることにした。

これを体現しなければいけないと考えると早速眩暈を引き起こす。

・リンクスキル使用不可
メイプルガイド使用不可(追記:メイプルガイド使えます。現在レベルのおすすめ表示が「転職」のみになっていたことを使用不可と表記しましたがガイドボタンをもう一度押せば出るロードマップ的なやつはきちんと機能しますのでそこを忘れていました申し訳ございませんございません。)
・ユニオンは使える

あれこれってもしかして昔のメイプルストーリーだなそのようだな

長い間寝かせていた装備がようやく日の目を見ることに(しかし後にアレが手に入るのですぐに役目は終わる)。

AKITA

ユニテイ課題

スプライトを拡大/縮小しても大味()にならないようにする

→スプライトエディターでスライスして真ん中を引き延ばして外枠は奇麗なままにする

画面のサイズによってUIがグチャグチャに散らかる問題

→対象の端末に適した解像度・アスペクト比の設定、UIスケールモードをスクリーン準拠にする、あとUIごとのアンカーの適切な設定。

シーン遷移のフェードイン・フェードアウト

→C#コルーチンで時間かけてUIパネルのアルファ値増減させれば良いということは分かるんだがC#スキルレベルゴミで理解不能なのでアセットに頼りましたところすんなり解決。(解決?)

OSごとにUIの表示を変更する(というかタッチパネルのものとそうでないもので区別したい)

→変更したい(わからん)。まあでもOSが何かを取得すればいいんだよな。

多言語対応する

→対応したい(わからん)。雰囲気は掴めてるんだがいまいち分からん。「I2 Localization」というのを使いたい。使い方が分かったら買う。

そもそも会話とかテキストの表示全般がよく分からん

→メッセージウインドウサイズは固定としても、文字を1文字ずつ表示したりとかそこら辺のことが意味不明。脳みそがスクリプトを読むときだけ死んでる気がする。全く理解できん。

まあ分かるまでやるしかない。

近況

致命的低火力を派手さでカバーしようとする図

ここのBGMほんまにしゅごい脳汁しゅごしゅぎンギイ。しかし本当にコンポーザー神。適度に音ゲーやってる身だが何度聴いてもここまで脳が揺さぶられるというか心躍る曲は中々無い。といいつつ個人的にこのゲームは何せBGMに関してはずば抜けていると思うので良曲多い。世界観と相まってドツボにハマる人はハマるのだろう。私的に次点はコークタウンのBGM。聴いてるだけでナチュラルにキマるこの旋律には確実に何らかの魔力が宿っている。

例の活動は

?「コイツUnity触ってるんです。Unityでマンガを描くのは難しいですよね?スクリプト書くのが難し過ぎて投げたところを、ビジュアルスクリプティングならいけるとか言ってまたゲーム作ろうとしてます。」

久し狩り

久々にスピリットセイヴァーやってみたが、一瞬で感覚取り戻せたわよっしゃと思った次の瞬間ゲームオーバーになった。2回目も3回目もウンコ点数でスピリットセイヴァー引退精霊助ける資格なしだお。アルカナのシンボル1Lv上がって12Lvへ。倉庫に無駄に1.5gあったので強化できた。

16周年とかいうワード使ったせいで熱心なプレーヤーの検索妨害をしている恐れがある。というのもイベント関連で地味にアクセスされているのだ。大変申し訳ございません。ここにプレーヤーに役立つ情報は置いてません。言えるとするならばイベントの種類が多過ぎてややこしいでしょう。だがその他一切のことは分かりません。

朝夕はすっかり涼しくなったわけだが日中はまだどうにも暑い。現在室温が31℃である。湿度もそんなに低くないはずだがそれなりに耐えられる環境ではある。まあ無理は言わず、エアコンをつけるとしよう。今年もあと3か月である。年頭に宣言した自立には程遠い。しかし何とかなる気はしている。

m16

中華っぽい
クソゲー

アドベンチャービギナーのプレゼント貰った。紛れもなくキャラスロだった。あとインベントリ8マス拡張×4はなかなかエグイ。まあやんないんすけどね。

16番街行った。16周年は取り敢えず改めましておめでとうございます。しかし、最近右下のポイントバー見ると倦怠感に苛まれるようになった。引き続き静観させていただきます。

マンガ制作に足掻く

ユニオンコインを回収して、少しのネットサーフィンとゲームを嗜んだ後はひたすらマンガ制作である。とは言いつつ、ペンはまだ1ミリも線を引いていない状況である。

ストーリー考案

今何をしているかといえば、作品の世界観とキャラクターの設定と並行してストーリーを作っている段階である。

世界観とキャラクターの設定(文字ベースで起こせる情報)に関してはまあまあそれなりのテンポでいける。キャラ絵を作り出すのは時間がかかるだろうなあとは思うのだが、できる限り情報を設定しておけば、描くべきものが明確になってなるべく最短に近づけるだろうとは考えているので良いと思う。

で、ネームを作るための、というかネームの一環と言うべきなのか分からんが、私はストーリーの考案を「ネームのベース」として考えている。前回の記事の私の考えからいけば、ストーリーによってコマ割りが決まり、描く構図が決まるのだから、ネームの土台はストーリーである。そしてストーリーを考えていたのだがこれがメチャクチャ時間かかって苦しかったのだ。

キャラの存在・設定が完全に頭に入れば、まだ幾らかスピードアップできそうではあるんだがそれでもかなり時間かかりそう。調べるに、1話は大体20ページくらいらしい。そして1ページのコマ数を大体6つ前後に収めると良いということだから、1話は約120のコマで構成される。「一人のキャラクターの1つの発言」などの1つの事象につき、平均で1コマを消費すると仮定すれば、平均120個の事象を用意すれば1話が完成するということになる、と考えて事象ごとに番号を振ってストーリーを作っていくわけだが、120個ってメチャクチャ多いで。

勿論クソ真面目に「120」個の事象を用意しているわけでもない。(多分)人並みにはマンガを読んできたので、横長のコマで複数人が話していたり、シーン転換があったり、重要な部分は大きめなコマにするとか、そういう部分もある程度考慮してこの事象ならコマ何個分、的な考え方はそれなりにはしている。しかしそれでも20ページ分のストーリーはそれなりに長い。脚本家には敬意を払う。面白いお話をありがとうございます。

そしてストーリーの土台としてプロットである。やはり何事も土台・基礎の具合は重要である。第1話のストーリーは実は完成したのだが、これがプロットなしにいきなりストーリーを描いたのだ。ああ、クソ時間がかかった諸悪の根源はここにあるかもしれない。

第2話で試しに「起承転結」としてプロットを据えたのだが、これがなんと、まだ出来上がらないストーリーがもうそこに見えているような気がしたのだ。素晴らしく思考がクリアになった気がしてこれならもう少し早くストーリーを作れると思った。

取り敢えず、この2話が完成したらネームを作る作業に取り掛かろうと思う。因みに私が描くのは勿論ギャグマンガである。

素材の利用に関して

勿論デジタルで描くつもりで、液晶タブレットをもう購入しているのである。これよりもはるか以前に板タブレットを購入していて使ったことがあるのだが、独特の遅延に慣れることが不可能だったので液晶タブレットを購入したのだ。結論から言うと初心者こそ液晶タブレットを買うべきであると思う。

まあそれはそれで良いとして、デジタルで描くとなると、有志が背景や小物などいろいろな絵を素材として用意してくれているわけである。私はそれらを最大限利用するつもりでいた。しかし今日改めて調べてみると、素材を使いまくることに関しては否定的な意見が強かった。どうやら認識が甘かったようである。

意見の一つに背景とキャラで画力におかしな差が出るというものがあって、そこは私も懸念していたところである。やはりそりゃそうだよなとは思った。というわけでなるべく自分で描くようにすると決めたのだ。ただ、参考にするにはとても良い材料であると思うのでうまく自分の中に取り込んでいきたい。

2019の9月

8月が終わった。08/31という日は子供の頃であれば唯々絶望を感じることしかなかったのだが、今となっては安堵ばかりである。とはいえ、活動のための体力は常に地を這っている。原因は外部要因が90%、内部要因が910%である。要は自己管理ハイパーヘタクソマンなんでうs・・・

例の活動は

情報発信のためのwebサイト制作を行い、プロトタイプを作って公開したところまでは良かった。ただ、例のごとく発信できるコンテンツが何も無いため、さんざん(?)悩んだ挙句、レビュー記事を量産しようと考えたわけである。

金が無いのに何を大量にレビューできるのか?という話になるが、これは今どきのサブスクリプションサービス(定額制のやつ)を利用する。マンガやゲームなど、いくらでも読み放題やり放題である。で、やってみたのだが3日で飽きた。

やっぱり創造するか・・・ということで一度投げたマンガ描きにシフトチェンジした。描けたらサイトに公開します。

これから漫画を描こうとしているヤツの戯言

マンガ描きの核心はネームにあると思う。そしてネームの核心は「コマ割り」であると思う。コマ割りの技術が熟達すればマンガ描きの技術を手に入れたも同然と考えた。コマ割りは物語の抑揚と連動するのだから、物語を頭に思い浮かべると同時にコマをどう割っていくかが、言語の翻訳のように瞬時に浮かぶようになれば良いのだ。ストーリーを作ると同時に絵を描くための枠ができあがるのだから、あとはその空白を埋めれば良いだけである。

で、絵は?となるがこれも大体同じような感覚。まず画力に関しては慣れであろう。画力の本質は綺麗な線が引けるかどうかだと思うので、線を思い通りに引くことは毎日の基礎練習として必須であると思う。

で、マンガ描きで重要になってくるのは画力より構図力だと思う。構図力含めて画力と言えなくもないが便宜上分けた。とはいえやはり、画力と構図力は独立の事象かと思う。何故かというと、画力は「線を描く技術」で、構図力は「どんな線を描くかを設計する技術」だからである。

これはつまり、絵は構図のうえに成り立つものであって、画力がいくらあっても構図力が弱いと、極端に言えば「綺麗な変な何か」が出来上がってしまうのである。というわけで構図力はとても重要であると言える。

では構図力が高い状態とは?というと、本質としては「描きたい事象の特性」を熟知しているということになるかと思う。絵を描くとは、何らかの「有形」を表現するわけなので、その有形が自然法則にどのように従うかをそれなりに理解している状態ではないかと思う。物であればどの様に動くか、壊れるか、などを、動物の場合はそれに加え、関節の動きを熟知できれば良いだろうと思う。自然法則に従った構図は、上手い絵と言わせるための説得力を生むのであろう。

それを踏まえたうえで、自分が描きたい世界観の中で汎用性の高い事象を日々の基礎練習に据えれば(例えば、人間のやりとりが多い作品であれば、人間の基本的動作を模写するなど)恐らく思った以上の早さで描きたい絵が描けるようになるのではないかと考えている。以上、現時点では絵心マイナス1億の野郎の戯言である。