近況

もう書くこと無くなってしまいワイ氏非常に困惑。書くことが無いというのはつまり今までの人生においてインプットの量が圧倒的に少なかったといえる。時事ネタについて自身の見解示すにしても知識が必要。実際、何も感想が無い。そもそも時事ネタに興味のあるものなぞ現れることは稀。となるとひたすらインプットに力を入れるのが私的に正しい選択なのよ。今日はただのブログ。

音ゲー

俺がゲーセンへ行く目的は音ゲーをやる為である。ゲーセン通いを始めてかれこれ6年程経つだろうか。昔は色々な機種を触っていたが、今はbeatmaniaのみである。イベントで他機種連動が行われても、もう楽曲解禁のために他機種へお布施を包むようなことも無くなった。まあこれは冷めたのではなく、今色々しんどいのでそこまでやろうと思う余裕が無いだけである。で、beatmania20周年の新作が稼働して暫く経ち、数日前漸く中伝・皆伝が解禁されたということで朝早くから趣いた。

冬は特に入念なウォーミングアップが必要である。と言いながらステップアップで1クレ目からLEVEL12を選び、「ああやっぱり駄目だわ追い付かねえ」というのを毎回やるアホが俺である。数クレやって指を温めた後中伝を受ける。更に数クレ後、皆伝を受ける(89%)。デニム、縦連、低速で強烈にBADハマり起こした。低速に関しては危うく落ちかけた。皿はまあまあ。89%に込められた虚無感、分かりますか。結論俺はオワコン。DPは十段が取れない。

格安SIMに関して

実はSIMを注文し終わった後にMNPで良くないか?と少し思ってしまったのである。このちらつきがキャリア解約の手を遅らせてしまった。月末に解約するのが望ましいので年末のあの時期は丁度良かったのだが、迷っているうちに気付いたら明けましておめでとうございますをしていたので禿げたということである。

MNPを行う場合は音声通話SIMが必要である。そしてこのSIMのプランは必然的に格安SIMの中でも割高になる。とはいえ、俺が今回契約したDTI SIMにおいては、俺のデータSMSプランに月々300円ほどプラスされるだけである。確か月1200円程だったはず。

何故最初からMNPを選択しなかったのか、これは正直に言うが気付かなかった。というか思考停止で最安値に飛びついた。アホの極み。MNPの利点は勿論、電話番号が変わらないのでその旨を各所へ知らせる必要が無いというところだが、それだけではない。実店舗に赴く必要も無いのである。全てがネットで完結するなら、その利点だけで俺はMNPを選択していた。

と、いうわけで、後悔ののち早速音声通話SIMへプラン変更手続きを行ったわけである。損失はSIM発行の事務手数料のダブり約3400円。仕方ない。慎重に動かねばこういうことも起こるのだ。データSIMと違い、半年無料も無いがそれを考慮しても十分な節約である。おまけに煩雑な処理が無いことがコミュ障にとって有難き救いである。また1つ、俺の引きこもりレベルは上昇した。

メイプルストーリー

そもそもこのブログの名前は、メイプルのプレー記録を書いていたブログからそのまま引っ張ってきたものである。このブログ設立と同時にそれは消した。そしてカオスなデスクトップ画面をキャプチャしたっきりメイプルをやっていない。

とても楽しい横スクロールオンラインRPGであることは確定的に明らかなのだが、現実は酷である。いくら可愛らしい世界観であっても、強さは財によって成されるのである。月1万円程度課金できれば十分だろうか?ありがとうございましたお帰りください。

オンラインゲームは何でもそうだが、この程度では目標達成まで時間がかかりすぎる。月1万では、余暇を全てメイプルに捧げなければいけなくなると俺は考えている。エンドコンテンツに挑むなど、夢のまた夢である。なので、経済力が十分に成長したらその時に思う存分このゲームにつっ込もうと考えている。

ただ最近は壊れ気味のイベントが多発しているので、やるべき時はやるようにしている。今で言えば「テラバーニング」は捨てがたい。まあそんなところである。

日本ではオワコンと言われるが、本場韓国ではいまだに異常な人気を誇っているらしい。日本がサービス終了したら韓国サーバーへ移住したい。なので英語に加えてハングルも学ばなければいけない。しかし、韓国は会員登録に住民登録番号(日本のマイナンバーに相当)なるものが必要であったはずである。日本のマイナンバーでも可にしていただけないだろうか。

Google AdSenseの審査に通るための要点

このブログがアドセンスの審査に通ったので、個人的に意識した部分を記す。
この情報は2019年1月6日現在最新である。

はじめに、審査が通った時点のブログの状況は以下である。

  • ブログ開設14日目(2018年12月23日開設、2019年1月5日審査通過)
  • 記事数:7

続いて要点を記す。

1.訪問者のユーザビリティを意識する

実はこのgoogleID(アドセンスID?)は過去に一度別のブログで審査に通ったことのあるIDである。当時は一度審査に通れば別サイトにも問答無用で広告を貼り付けることができていたが、現在は仕様が変わりサイト毎に審査が必要になったということを今回知って少し尻込みしたが、当時の経験を活かしサイト構築を行い、問題なく通過した。

その時の経験も踏まえて言えることは、どれだけお客様目線で物を考えられるかである。正直な話、これが及第点を超えていれば落ちることはまず無いと考えている。実際、私のブログのようなクソコンテンツでも通っている。そして過去に作ったコンテンツもまたクソであった。

サイトマップはあるか?
サイトについての説明ページはあるか?
プライバシーポリシーのページはあるか?
お問い合わせフォームはあるか?
サイト管理人の情報はあるか?
昨日の晩飯は何だったか?

上記項目を必ず徹底しなければいけないのか?というとそれはGoogleのみ知るところであって謎である。ただ、有った方がいいものを敢えて用意しないという行いは意味不明ではないだろうか。まあ難しく考えることはなく、常識的に振舞えば良いのである。

少し細かいところを言うと、記事の構成などもなるべく配慮すると良いという教えが散見されるが、これは私もその通りであるとは思っているものの、このブログに関しては割と汚めの構成である。最低限段落分けやスペースの挿入を行っている程度である。あまり神経質になる必要はないのかもしれない。因みに昨日の晩飯は食ってないから無しである。これは2019年1月6日現在最新である。

2.コンテンツの内容は、まず自分が納得できているものか?

1の項目が本当に重要であちらがほぼ全てのウエイトを占めているのだが、まあ、コンテンツにして発信しようと思う時点でそのコンテンツは自分にとっては有用なものであるはずだが、書いてて楽しいものを書くと良い。やはり能動的な場合パフォーマンスは高いので、記事のクオリティも自ずと高まるものである。

昔、ネタに困らないという考えでトレンドアフィリエイトに挑んだのだが、書いてて何一つ面白くなく、脳に致命的エラーが発生したので直ぐにやめた。そして今一度どうすればいいのか考えた結果、ネタブログに走ることにしたらこれが楽しくてアクセス数は少なかったものの、普通に数十記事は書けた。私にとってネタブログは、界隈の言い方で言えば「特化型ブログ」に属するといえる。

まあ特化型ブログを薦めるわけでも、トレンドブログを否定するわけでもない。本質は自分が楽しんでコンテンツを提供できているかである。私の場合は、バグった内面をコンテンツとして放出しているのである。これは2019年1月6日現在最新である。

3.プログラム ポリシーを読む

プログラムポリシーにはAdSense広告を貼り付ける媒体のあるべき理想像が記されているわけで、どう考えても目を通すべきである。とはいえ、大方重要な部分は先駆者がアフィリエイトのやり方の中でその一環として示してくれているので参考程度で良いのかもしれない。ただ、Googleからの直接のメッセージを一度自分なりに解釈してみても損はないはずである。

私が過去に初めてAdSenseの審査に申し込みをした時、通過の知らせが届くまでにおよそ3週間かかった。3週間という無言の期間は私を狂わせるには十分で、飯も喉を通らなかった。どうにか発狂を抑える為に、自分のブログとプログラムポリシーをひたすら往復し、誤りが無いことを確かめていた。今回の審査に関しては随分と精神にも余裕があり、順当な結果であったといえる。もし落ちたとしても的確に修正を行える自信があったのである。プログラムポリシーを読むことは、Google AdSenseを知ることであり、まさに対策そのものである。大学受験および就職活動にたいして、ろくに対策を取らず大失敗を犯した私でもAdSenseは通ったのである。あなたならできる。これは2019年1月6日現在最新である。

まとめ

この記事を書いたやつの何回も同じことを言う頭のバグり具合は2019年1月6日現在最新である。

新年の抱負(挫折宣言)

あけましておめでとうございます。何故か分からんが過去最高に年末年始の独特の感じを味わえなかった。普通に12月末が訪れ、普通に2019年1月が訪れた。まあ年越しのタイミングで初詣行ったわけだが、辛うじてそこで「年が変わったんだなあ」と感じたぐらいか。本当は分かってるんだよ。精神に余裕が無いのだわ。別に鬱とかじゃないけど、漠然と現状が辛いのよ。いやね。因みにおみくじは中吉だったわ。基本的に大吉しかひかない人生だった私にとってこれは試練を暗示していると思うわ。今こそ変化の時よ。

一応関係ありそうなところだけ記す。

願望:辛抱すれば叶う

これは努力継続を諦めるなということであることは確定的に明らかで、私は止まってはいけないということは確定的に明らかである。

事業:新しいことは見合わせよ

は?

勝負事:積極的にしたがよし

人生をゲームに例えた場合非常に特殊な形態で、俺の場合ラスボスは基本的に自分自信であると考えている。なので生まれながらにして、ゲームを始めた時点から、ラスボスと一心同体で共存している。

ラスボスはプレイヤーに様々な働きかけを起こす。とはいえ、その本質は基本的に「目先の快へ誘う」ことである。快へ誘う、聞こえは良いかもしれないがこれは人生が長いものであることを考えたときに、破滅の為の要因であることが多分に示されている。人は快への執着がとても強く、そしてその刺激には慣れやすい。さらなる快を求めたとき、恐ろしく愚かな間違いを起こしやすい。堕ちるところまで堕ちてしまってからではもう這い上がることは絶望的である。因みにここで言う「快」とは、基本的に「克服するべき不快から逃げること」である。

このラスボスはとても強く、基本的に倒すことはできない。が、自分にとって無視できるレベルまで弱体化させることは不可能ではないようである。何事も対策には、その対象をよく知ることである。このゲームにおいてはラスボスを知る、つまりは自分自身を知ることが対策であり、それができた者は人生において勝ったも同然である。

雇傭:大いに熟考せよ

これは恐らく雇う側のことを言っているのだろうが、雇われの身である立場からも考える。というかもう熟考した。その結果、組織に属することはクソアンドクソであるという決断に至った。

金運:期待まち

目指せ年収1億。

結局抱負

俺は自分が何をしたいのか昨年頭辺りから結構考えた。その結果、己の闇をエンターテインメントという形で発信したいというのがコアであるという考えが、最も納得できるというか、願いであることは分かった。そして、それを発信するにも様々な知識・技術が必要であり俺はそれらを習得する必要がある。更に言えばやはり発信対象は可能な限り広めたいということで英語は必須。今年の抱負としては、この「コア」中心に生計を立てられるレベルまでもっていくこととする。